「環境パートナーシップちば」会報誌にて紹介頂きました。

「環境パートナーシップちば」会報誌にて紹介頂きました。

 

2019年3月31日発刊
「環境パートナーシップちば」会報誌 だより第126号にて

WAcKAの活動を紹介頂きました。

 

WAcKAの取り組み

 

繊維産業がもたらす環境問題、とりわけ新品衣料品の廃棄問題に着目し、
その中でももっとも身近なアイテムであるTシャツのアップサイクル活動として
Tシャツから手芸糸にアップサイクルする」活動を行っています。

その生産工程において
心身障害者福祉施設様との取り組みのもと、
我々ができるフェア―トレードとして適正価格での発注を行い、
生活困窮者や様々な理由で職に就けない方々への就労移行支援として
生産工程の一部を依頼しています。

また『楽しく環境貢献』と言う参加型の形態を作るべく、
アップサイクル糸を使った編み物ワークショップを開催し、
3世代が集う場の提供、特に編み物を得意とするシニア、シルバー世代の方々が
生き生きと活躍できる場の提供を目指しています。

Tシャツとしての価値を失い、ゴミとなるものに新たな命を吹き込み、
その命を参加するみんなで育み、新たな価値を創造する。
その活動を通し、物の大切さを学び根本解決を目指します。

 

プロジェクト開始のきっかけ

 

長年繊維産業に従事し、バングラディシュやベトナムでの駐在経験により
体感した問題点とその原因が作る責任と使う責任にある事を知り、
その両面から解決したい。
また欧米諸国では既に様々な取り組みをスタートしていることから
その必要性を強く感じた為です。

 

現状の問題と課題

 

繊維産業は世界中の化学物質の使用される割合が25%と言われており、
環境汚染に与える影響が石油産業に次いで2番目に高く、
海洋汚染に与える影響が最も大きい産業と言われています。

衣料品の主原料である綿花栽培では大量の水を使い、使用する農薬の影響により健康被害が発生し、児童労働なども問題視されています。
繊維産業に従事する児童の数は1.7億人と言われています。
一方でアクリルやポリエステルなど合繊繊維などは洗濯をする度に
マイクロプラスチックが発生し、海洋汚染に影響を与えていると報告されています。

製造工程において多くの問題を抱える繊維産業ですが販売後にも問題があります。
それは大量の廃棄です。
製造後1年以内に廃棄される量は全体の60%と言われており、売れ残りや不良品、低価格化に伴う短サイクルなど様々な理由により、世界中で年間210億tの繊維ゴミが廃棄されています。
  
日本を含めた先進国で安全、安心、安価を求める欲求が後進国での労働負荷を巻き起こし、
ブランド毀損を守る動きが大量廃棄と言う行為に繋がり、環境負荷に拍車をかけます。

私たち先進国での選択の仕方一つで後進国での児童労働、貧困と言った社会問題や環境負荷を改善することは可能です。
その為には事実を知り、ライフスタイルの変革を行う必要があります。

 

WAcKAのミッション

 

生活に身近な衣料品がもたらす環境破壊と労働搾取と言う後進国での問題を
この活動を通じで知って貰い、グローバルな視点で環境問題、社会問題に対する
見識を広め、次世代により良い社会、自然環境をバトンタッチできるよう、
有効な資源活用と無駄の削減を実施できる意識を広めたいです。

またこの活動を通し、
関わる人々が居場所、活躍の場を見つけ、各個人が自分の魅力、価値に気付く場を提供していきたいです。
物だけではなく人の価値も高めるアップサイクル活動を行います。

 

WAcKAが行うワークショップ
初心者の方、年齢、性別など関係なくどなたでも気軽に参加できる
Tシャツヤーン編み会

5月の開催予定はこちら

日本で廃棄された新古品Tシャツより日本国内でアップサイクルした
Tシャツヤーン iTTo 和/染はTrial Campaign中です。
通常の10%offでお買い上げ頂けます。

 

1玉でバックやポーチが作れる
日本製Tシャツヤーン iTTo和/染
是非この機会にご使用下さい。
詳細はこちらより

人気のロシアヤーン iTTo 椿はこちらのオンラインショップよりご購入頂けます。

 

WAcKA 代表

Tシャツを愛し、Tシャツに愛された男
繊維業界に長年勤め、
バングラデッシュやベトナム駐在を経て、

環境問題や社会問題に関心を持ち、
現在の活動をスタート。

マスプロダクションと安さ依存からの脱却を
アップサイクルを
通して実現を目指す。

関連記事

共感と環境循環の輪を繋ぎ、その思いを広げ、未来へ|WAcKA(輪っか)

共感と環境循環の輪を繋ぎ、その思いを広げ、未来へ|WAcKA(輪っか)

WAcKAでは、人と人とが手を繋ぎできる小さな輪を広げ、大きなムーブメントとして未来へ繋げていく取り組みを行っています。様々な理由で廃棄されるTシャツをTシャツヤーンとしてアップサイクルする事で繊維ゴミを削減、地球環境に貢献しサステイナブルな社会実現を目指します。iTToを使用する皆様が環境改善の担い手となります。

屋号 WAcKA
住所 〒276-0026
千葉県八千代市下市場1-4-8
電話番号 080-4294-1713
営業時間 平日10:00~17:00
代表者名 梶原 誠 (カジハラ マコト)
E-mail info@wacka.jp

共感と環境循環の輪を繋ぎ、その思いを広げ、未来へ|WAcKA(輪っか) WAcKAでは、人と人とが手を繋ぎできる小さな輪を広げ、大きなムーブメントとして未来へ繋げていく取り組みを行っています。様々な理由で廃棄されるTシャツをTシャツヤーンとしてアップサイクルする事で繊維ゴミを削減、地球環境に貢献しサステイナブルな社会実現を目指します。iTToを使用する皆様が環境改善の担い手となります。

〒276-0026
千葉県八千代市下市場1-4-8

080-4294-1713

平日10:00~17:00