【アップサイクル不要論】 アップサイクルよ!早くなくなれ。【アップサイクルヤーンiTTo 世界で唯一のリアルTシャツヤーン】

【アップサイクル不要論】 
  アップサイクルよ!早くなくなれ。

 

 

 2017年 
日本では、まだ言葉の認知も低かったアップサイクルと言う哲学を通して、繊維廃棄問題解決に向けたアップサイクルブランド『iTTo』と立ち上げた。

 

 数少ないアップサイクルを実践するアクテイビスト

そのメンバーとの合言葉は『早く!アップサイクルする必要のない社会』にすること

 

あくまでアップサイクルは、課題解決の為の1つの手段

 

     『アップサイクルは目的ではなく、手段』

 

だから個人的には、『アップサイクル盛り上げれー』という風潮にはなじめない。

 

 入り口としてアップサイクルは『楽しそー』『かわいい』 『かっこいい』という喜びや楽しみの
 感情は必要です。

 でもしっかりその先にある課題の対する怒りや悲しもの感情も必要だと思います。

 

アップサイクルし続ける事は、いつまでも課題が解決していないとも言えます。

 アップサイクルの本質

 解決にも表面解決根本解決があります。

 

喜びや楽しみは、課題解決のきっかけを作る必要な動機付けだと思います。

 

私たちも廃棄される新品Tシャツを手芸糸にアップサイクルする事で、『編み物を楽しむ』ことで、
社会課題を知るきっかけを作っています。

 

 そして少なからず、繊維廃棄量は、軽減できます。

 

しかしこれだけでは、課題解決する事はありません。

 生み出される原因の元を絶たなければ、改善も解決もすることはありません。

 

ではその原因の元はどこにあるのでしょうか?

 

 大量生産する企業が悪いのでしょうか?

 

 答えは、私たち自身にあると思います。

 

 低価格で、大量に欲しいと言う消費欲求

  身体や地球にやさしくない商品や生産者に負荷が掛かる商品でも安く手に入ればOK

 そしてそれらを短期間で、手放す。この繰り返しこそが原因です。

 

アップサイクルは、廃棄される運命のものを元の価値より高めて活用する。だけではなく、
これらのメッセージを伝えなくてはなりません。

 

 実際に私たちが住む町でもゴミ問題は深刻化しています。

 

この現状を見れば、気候変動や労働問題という以前に自分の身近な話題として自分事と捉えやすいですし、根本的にゴミの量を減らさなくてはならないことを実感して頂けると思います。

 

 

「そんな仕事あったんだ」みたいなね。
僕たちの仕事がなくなることを目指して、これからも活動していきましょう。

 

 

そう語り合ったのが、2017年のこと

 

今もその気持ちは変わらず、アップサイクルを続けています。

 

 

 

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WAcKAでは、人と人とが手を繋ぎできる小さな輪を広げ、大きなムーブメントとして未来へ繋げていく取り組みを行っています。様々な理由で廃棄されるTシャツをTシャツヤーンとしてアップサイクルする事で繊維ゴミを削減、地球環境に貢献しサステイナブルな社会実現を目指します。iTToを使用する皆様が環境改善の担い手となります。

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住所 〒276-0026
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