環境循環の輪を繋ぐTシャツヤーンiTTo

環境循環の輪を繋ぐTシャツヤーンiTTo

 

TシャツヤーンやTシャツに環境問題との
関わりなんてあるの?

 

 

実は密接に関係しているんです。

 

世界で2番目に環境に影響を与える産業?

 

世界で1番環境に影響を与える産業は石油産業です。

 

では2番目は?

 

 

繊維産業です。

Textile&Clothing industry データー
     出典元:textiletodayより

 

日本では数値データーが見当たらないでの
バングラデッシュのtextiletodayと言う雑誌より

 

海洋汚染への影響 17-20%
これはどの産業よりも高いと言われています。
工場からの排水のみならず、梱包資材で使用されるpp袋の廃棄、
ポリエステルやアクリル繊維からでるマイクロプラスチックが
影響しています。

ストローやショッピング袋は海洋汚染の代名詞として日本でも最近話題に
上がっていますがなぜか?

 

この問題はクローズアップされていません。

 

CO2の排出量 全体の10%
製造工程で排出されるCO2のみならず、日本の場合で見ても
繊維製品の95%以上を輸入品でまかなっているので、
その輸送費で排出されるCO2も環境汚染に直結しています。

また衣料品回収などで支援として後進国に
送る場合での輸送中にはCO2を排出します。

 

繊維ゴミの排出量 年間210億t
想像も使いない数値ですね。
話題をもう少し身近にして日本だけに絞り込むと年間200万tだと言われています。
2009年の段階の数値だと97tでしたのでこの10年に2倍以上に増えています。

枚数にすると年間40億着供給し、内17億着は廃棄していると言われています。

実に半分近い数が棄てられています。

 

必要以上に無駄に作り過ぎています。

 

1kg辺りの綿花栽培に必要な水量 2万㍑
綿花栽培以外にも染色時にも大量な水を使用します。
2万㍑と言うと毎日2㍑の水を飲み続けても3年近くかかる量が
必要になります。

 

20世紀最大の環境汚染と言われるアラル海

カザフスタンとウズベキスタンにまたがる塩湖「アラル海」

かつて東北地方とほぼ同じ湖面積があり、
世界で4番目の大湖でした。
しかし僅か半世紀で10分の1まで干し上がりました。

その原因は旧ソ時代に綿花栽培を含む農業製作の為、
持続できないほど無謀な水資源計画が影響していると
言われています。


     Google Mapで見た現在の様子

 

労働問題も多く含む繊維産業

私がバングラデッシュに行き始めてすぐの頃、
2013年4月24日 
1,000人以上の死者、2,500人以上の負傷者が
犠牲となるラナプラザ崩落事故が発生しました。

その時
「戦争やテロじゃなく、ただただ日本や先進国が
安いものを求める欲求が人を殺す事になるのか?」
と言う疑問が浮かんだ瞬間であり、今行っている
活動のきっかけとなる出来事でした。

 

もちろんバングラデッシュ以外でも
中国、東南アジア、インド、アフリカなどでも
人権を無視した過酷な労働条件の元で
危険と隣り合わせになりながら、
日々受け取れるか?不確実な賃金を求め、
働いています。

 

真実を知って貰う事から

お恥ずかしながら以前の私は
環境はもちろん社会問題にも一切
興味がありませんでした。

それは自分には関係のない事だと
思っていたからです。

しかし事実をこの目で見、体感した事で
考え方が大きく変わりました。

 

確実に私たちのライフスタイルが環境や
後進国での労働問題に直結しています。

 

いずれ近い将来、
私たち日本に住む者にとって脅威となるような
出来事が様々な形で襲ってきます。

 

酷暑や水害と言った環境問題だけではなく、
今は先進国と後進国と言う関係性でも
その関係は将来はどうなるか?
わかりません。

WAcKAではできるだけ正しい情報を
iTToヤーンを通して発信し、ライフスタイルを
改善するきっかけ作りができればと思います。

 

それが
共感と環境循環の輪を繋ぎ、
その思いを広げ、未来へ

 

と言う由縁です。

 

 

 

 

 

 

WAcKA 代表
Tシャツを愛し、Tシャツに愛された男
繊維業界に長年勤め、
バングラデッシュやベトナム駐在を経て、

環境問題や社会問題に関心を持ち、
現在の活動をスタート。

マスプロダクションと安さ依存からの脱却を
アップサイクルを

通して実現を目指す。

 

 

 

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