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リユースTシャツプロジェクト対談企画 -前編-

リユースTシャツプロジェクト対談企画 -前編-

2019/04/07

リユースTシャツプロジェクト対談企画
‐前編‐

 

リユースTシャツプロジェクトを主宰する藤田香織さんナビゲートによる
対談企画  その前編

 

リユースTシャツプロジェクト 対談企画

リユースTシャツプロジェクト
「クールに環境にコミットしたい」
そんな想いからスタートした本プロジェクト
まだ着られるのに捨てられていまう新古品を回収し、裏返しにし
そこに新たなデザインをプリントし、もう一度着てしまおう!
というもの。
ゴミになってしまうはずだったTシャツをリユース

 

出会いのきっかけ

 

繊維業界が及ぼす環境問題を15年も以上前から着目され、
若くして行動に移された藤田香織さん
そんな彼女との出会いは…

 

WAcKAの活動を始めた頃、
誰にも見向きもされず共感を得られずに不安な思いをしていました。

そんな時、友人がFacebookにアップしていた
リユースTシャツプロジェクトの投稿

「同じ想いを持った人がいるんやー しかも千葉県に!」

すぐに友人に連絡し、間を取り持って貰い、連絡

お会いする事を快諾頂き、すぐに会いに行きました。

この時が初めて同じ想いを抱く人物との出会いでした。

 

共感の輪が繋がった瞬間

 

「共感と環境循環の輪を繋ぐ…」と言うWAcKAの理念が
初めて実感できた瞬間でした。

 

リユースTシャツプロジェクト 対談企画

「そんなことをして何になる」
「生活できるの?」
「そんな事で世の中変わらないよ」と

 

散々言われてきた中ではじめて得た共感

 

これほど力強いものはありませんでした。

この瞬間の想いが今なお諦めずに続ける原動力となり、
逆風にも負けない強さが芽生えた瞬間でもあります。

 

Tシャツから生まれる共感の輪

 

誰しもが着るTシャツ、季節を問わず愛用される
衣料品の中でももっとも身近なアイテム

 

そんなTシャツが環境問題や人権問題、そして健康被害に
関わっているなんて誰も想像つかない。

私たちの活動は共に
そう言った現状の問題点をより多くの人に知って貰う為に
行っています。

現状を知り、初めて共感に結び付く

 

プロセスは違えど目指すゴールは同じです。

 

対談内容についてはこちらをご覧下さい。
http://friendlyday.org/reuset/interviews/03kajiwara1/

 

 

 

 

WAcKA 代表

Tシャツを愛し、Tシャツに愛された男
繊維業界に長年勤め、バングラデッシュやベトナム駐在を経て、
環境問題や社会問題に関心を持ち、現在の活動をスタート。
マスプロダクションと安さ依存からの脱却をアップサイクルを
通して実現を目指す。

 

 

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