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【リサイクルとアップサイクル】その違いとは?

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【リサイクルとアップサイクル】その違いとは?

【リサイクルとアップサイクル】その違いとは?

2023/08/07

【リサイクルとアップサイクル】 その違いとは?

 

 

アップサイクル

まだまだ馴染みのないその言葉に、リサイクルとの違いについて問われることがあります。

 

 

アップサイクルの考え方や実践は、その起源の確定的な時期や個別の起源は特定されていませんが、比較的新しい言葉です。

アップサイクルのアイデアは、持続可能性や環境への配慮が重要視されるようになった近年に発展してきました。

 

 

アップサイクルが一般的な言葉として広く使われ始めた時期については特定できませんが、2000年代初頭から徐々に広まり始め、その後はさまざまな産業やアート、デザイン分野で注目を集めるようになりました。

また、ソーシャルメディアやインターネットの普及により、アップサイクルのアイデアや実践が世界中で広がることにも一役買っています。

 

ただし、アップサイクルの考え方自体は、リサイクルの概念と同様に長い歴史を持つもので、環境に配慮した再利用や資源の節約を目指す試みは古くから存在していました。

 

アップサイクルが現代の言葉として広く認知されるようになったのは、より具体的な形で実践が行われるようになった近年のことと言えるでしょう。

 

 

リサイクルアップサイクルは、廃棄物や使用済みの物を再利用する方法ですが、そのアプローチや目的において異なります。

 

 

 

リサイクル(Recycle)

リサイクルは、廃棄物や使用済みの製品を回収し、原材料として再加工して新しい製品を作るプロセスです。
 この方法は、再生可能なリソースを保護し、廃棄物の量を減らすことによって環境への負荷を軽減することが目的です。

例えば、
古紙を回収して再生紙を作る。
プラスチックボトルをリサイクルして再利用する。
などが典型的なリサイクルの例です。

 

 

アップサイクル(Upcycle)

アップサイクルは、廃棄物や使われなくなった製品を新しい価値の高い製品に変えることを目指す方法です。
リサイクルが再生可能なリソースを保護することに主眼を置くのに対し、アップサイクルは廃棄物を捨てるのではなく、それを創造的な方法で再利用し、魅力的で機能的な製品に生まれ変わらせます。

例えば、
古いタイヤを使って花壇を作る。
不要なテーブルを再加工して棚にする。
などが典型的なアップサイクルの例です。

 

 

要約すると、
リサイクルは廃棄物を再利用して新しい製品を作るプロセスであり、環境への負荷を軽減することが目的です。
 

アップサイクルは廃棄物を創造的に再利用し、新しい価値の高い製品に変えることが目的です。

 

両方の手法は廃棄物削減と環境保護に貢献することから、サステナビリティの観点から重要なアプローチとなっています。

 

 

 

アップサイクルは、大量生産や一次産業の姿勢に対して、新しいアプローチとしてのアンチテーゼ

 

 

何でも簡単に安価に手に入り、使い捨てが文化定着した現代社会において、その問題点の象徴として存在するのもアップサイクルの役割だと言えます。

 

 

 アップサイクルは、大量生産と完全に対立するものではありませんが、大量生産における問題点に目を向ける一つの役割として存在している事は確かです。
 

 

 もし大量に作られ、大量に捨てられる社会的背景がなければ、アップサイクルの必要性もリサイクルの必要性もありません。

 

 しかし0か?100か?の世界も存在しえません。

私たちが、ある一定の社会生活を送るうえで、廃棄物は必ず生まれます。

 

 そういう意味では、すべての人類が向きあるべき課題であるのは間違いありません。

 

 私達、WAcKAが、アップサイクルを通して伝えたいことは、
それは『大切に長く使う』こと

 

 

大切に長く使うことの必要性は、持続可能性や資源の効率的な利用、経済的な面でのメリットなど、様々な理由から重要です。

 

 

1. 環境への影響:製品や資源の使用には、その製造や廃棄に伴う環境への影響があります。長期間にわたって同じ製品を使用することで、資源の使用量や廃棄物の量を減らすことができます。これは、地球温暖化や自然環境の損傷を軽減するために重要な取り組みです。

 

2. 資源の効率的な利用:製品を長持ちさせることは、資源の効率的な利用につながります。資源は有限であり、長く使える製品は新たな資源を節約することに繋がります。これは、持続可能な社会を築く上で欠かせない要素です。

 

3. 経済的なメリット:長く使える製品は一般的に耐久性があり、頻繁な交換や修理の必要が少ないため、経済的なメリットがあります。消費者は長期間にわたって同じ製品を使用できることで、維持コストを節約することができます。

 

4. 消費者満足度の向上:品質の高い製品は消費者に満足感をもたらします。製品が長持ちし、信頼性が高いと感じれば、消費者はそのブランドを信頼し、リピート購入する可能性が高まります。

 

5. 社会的責任:企業や個人が製品の寿命を意識して長く使うことは、社会的責任の一環として重要です。短期的な利益にとらわれず、長期的な持続可能性を考えることが社会全体の利益につながります。

 

以上の理由から、大切に長く使うことの必要性は環境、経済、社会の面で大きな意義を持ちます。

私たち一人ひとりが持続可能な消費行動を心掛けることで、より持続可能な未来を築くことができるでしょう。

 

 

「安物買いの銭失い(やすものがいのぜにうしない)」にならない生き方

 

 

『安物買いの銭失い』とは、日本のことわざであり、安いものを買おうとして結果的に余計な出費がかさむことを意味しています。

 

つまり

安いものを買ってはすぐに壊れたり、劣悪品であったりして、結局は買い直しや修理などでかかる費用が合計することを警告する言葉

 

 

このことわざは、予算を節約しようとして安い商品を選んだ結果、品質が悪かったり耐久性が低かったりする場合に、結局は追加のコストがかかってしまうことを説明しています。

そのため、適切な品質の商品を選んだ方が結果的に経済的にも効率的であるという教訓が含まれています。

 

このことわざは、物事を安易に判断せず、賢明な選択をすることの重要性を示しています。

 

時には少し高くても品質の良いものを選ぶことで、長期的に見て節約につながることを意識する事が必要かもしれません。

 

 

 アップサイクルは、比較的新しい言葉ではありますが、古くからの人生の知恵や教訓が詰まった歴史的な概念が多く含まれています。

 

 

 

 

 

 

 

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